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ja:records:fw200c3:original_06

文書の過去の版を表示しています。


Fw 200 C-3 製作記録 — 原記録 06

注記

このページは、福田和氏による元の掲示板投稿を、できるだけ元の投稿構造に近い形で保存するためのものです。

このページでは、4か月ぶりに再開された塗装工程、国籍標識、部隊コード、下面色、上面色の塗装記録を収録しています。

各投稿の本文は、福田氏による元投稿本文であることを明確にするため、背景色付きの枠内に示しています。

時系列に沿って再構成した整理については、次を参照してください。

出典情報

  • 元の形式: 掲示板投稿アーカイブ
  • このページに含まれる記録の期間: 日付未詳、4か月後の再開以降
  • 主な内容: サーフェーサー、国籍標識、部隊コード、下面色 RLM 65、上面色 RLM 72/73
  • 本文: 福田和氏による元投稿
  • 整理・構成: Japanese Solid Model Archive

原記録ナビゲーション

[日付未詳・4か月後]

塗装作業の再開

塗装作業の再開

福田和氏による元投稿本文

4ヶ月ぶりにコンドルに取り掛かりました。

今回はMr.サーフェイサーのグレータイプを使ってみましたが、ホワイトタイプに比べて乾燥が少し速い感じがします。


[日付未詳]

KG 40 所属機としてのマーキング準備

KG 40 所属機としてのマーキング準備

福田和氏による元投稿本文

大西洋の疫病神と恐れられた第40爆撃航空団(KG40)所属機に仕上げます。

部隊コードはF8+ALで、Aは中隊カラーの黄色の縁取りがあります。キャビン両側面には土星のようなリングを付けた地球の部隊マークを画きます。

サフェーサー研磨後に国籍マークと部隊コードを記入してセロテープの粘着力を落としたものでマスキングしておきます。


[日付未詳]

国籍標識と部隊コードの作成

国籍標識と部隊コードの作成

福田和氏による元投稿本文

大西洋の疫病神と恐れられた第40爆撃航空団(KG40)所属機に仕上げます。部隊コードはF8+ALでAは中隊カラーの黄色の縁取りがあり、土星のようなリングが付いた地球の部隊マークが画かれています。

先ず国籍マーク及び部隊コードの位置に黒色を吹きつけます。次にプラ板にセロテープを貼り付けF、8、A、Lの文字をデザインナイフで正確に切り抜き、それを主翼下面の所定位置に貼り付けます。

国籍マーク(バルカンクロイツ)の位置にセロテープを貼り付け白ふち部分を切り抜きます。


[日付未詳]

バルカンクロイツの白縁塗装

バルカンクロイツの白縁塗装

福田和氏による元投稿本文

次に、バルカンクロイツの切り抜いた部分に白色を吹きつけます。そしてテープを剥がせばバルカンクロイツが出来上がりです。


[日付未詳]

マスキングの仕上げ

マスキングの仕上げ

福田和氏による元投稿本文

最後にバルカンクロイツ部にセロテープを貼りデザインナイフで正確に外縁を含めて切り抜きマスキングします。

なお、ここで注意すべき点は部隊コード、国籍マークともにセロテープは先ず手の甲に一旦貼り付けて粘着力を弱めてから使用するということです。

これで、下面色RLM65を塗装する前の準備が完了しました。


[日付未詳]

主翼上面の国籍標識

主翼上面の国籍標識

福田和氏による元投稿本文

主翼上面のバルカンクロイツも同じやり方で作成してマスキングしておきます。


[日付未詳]

胴体・垂直尾翼のマーキング

胴体・垂直尾翼のマーキング

福田和氏による元投稿本文

前後しましたが使用するセロテープは先ず手の甲などに貼り付けて粘着力を落としてからマスキングに使用します。粘着力を落としておかないと最後にマスキングを外す時に塗装した部分がペロッと剥がれる危険があるからです。

胴体及び垂直尾翼も主翼と同じやり方で国籍マークと部隊コードをマスキングします。

部隊コードAは中隊色の黄色で縁取りされていますので、マスキングしたAの周囲に黄色を吹きつけて乾燥後マスキングを外すと黒色のAが現れてきます。そして再度粘着力を落としたセロテープを貼り付けデザインナイフで慎重にAの周囲を0.8mm巾に残して切り取ります。


[日付未詳]

下面色 RLM 65 の塗装

下面色 RLM 65 の塗装

福田和氏による元投稿本文

下面色のRLM65を塗装しました。


[日付未詳]

下面マーキングの出現

下面マーキングの出現

福田和氏による元投稿本文

下面塗装したRLM65が乾燥したのでマスキングテープを剥がしました。

バルカンクロイツとF8+ALが顔を出しました。

コードAの横にある丸穴は着陸灯を取り付けるためのものです。


[日付未詳]

爆弾架・着陸灯・ピトー管差込部

爆弾架・着陸灯・ピトー管差込部

福田和氏による元投稿本文

主翼下面に爆弾架を2個取付けました。左翼下面コード記号Aの横にある丸いものは着陸灯です。

バルカンクロイツ近くにある小さい突起はピトー管差込部で、ピトー管は取外し出来るようにしてあります。


[日付未詳]

上面色 RLM 72/73 の塗装後

上面色 RLM 72/73 の塗装後

福田和氏による元投稿本文

上面色RLM72/73の塗装面が乾燥したので国籍マーク、部隊コード、部隊マーク、窓ガラスなどのマスキングを剥がしました。

RLM72/73は海上作戦機用の迷彩色で陸上作戦機より少し緑がかっています。


保存上の注記

このページでは、塗装とマーキングの工程を保存しています。

福田氏の記録では、塗る順序だけでなく、セロテープの粘着力を落とすこと、切り抜きの精度、黄色の縁取り、後で剥がす危険への配慮など、仕上がりを左右する判断が具体的に記録されています。

ナビゲーション

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