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ja:authors:fukuda-kazu:fw190-d9:03_mockup:fuselage

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モックアップ 胴体

粗取りした胴体の材料ブロックを環状ラジエターの付くカウリング部、胴体中央部そして延長部材を入れる尾部の3ブロックに分割します。長さ1cmの延長部材も準備します。

胴体各ブロックをナイフ、ヤスリ、ペーパーを使って成形します。なお延長部材は垂直尾翼側に仮付けしておきます。 特にMG131機銃カバーの微妙な膨らみや意外に角ばった断面の後部胴体は写真を見ながら慎重に成形します。


胴体上部にあるMG131機銃の発射口に取り掛かります。先ず正確に位置を罫書きピンバイスで孔をあけます。ドリルは先ず0.7mm径を使用して下孔を作り、次にドリルを1.5mm径に変えてくり広げます。

そして細い丸ヤスリを使って孔をくり広げて行きます。所定の真鍮パイプが差し込める孔径になるまで慎重に作業を進めます。

出来た孔に真鍮パイプを差し込んで瞬間接着剤で接着します。 この後ヤスリでパイプを削り加工するのでしっかりと固定接着しておく必要があります。

パイプが完全に接着固定されたらヤスリを使って上半分を削っていきます。すなわち胴体表面のカーブに沿うようになるまで慎重にヤスリをかけて行きます。これでMG131から発射された銃弾の通り道が出来上がりです。 次に操縦席部分の孔をあけます、胴体上面と下面の両方から彫刻刀を使って慎重に掘っていきます。

尾輪収納部は実感をだすために胴体を木型にしてプラ板でヒートプレスして作ります。プラ板の厚みを考慮して実際より尾端に近い側を木型にします。

尾輪収納部のヒートプレスガ出来たら所定位置を切り欠きます。 そしてプラ板で型取ったものを接着します。

主脚収納部の中央部はエンジンの後下部の直後にあるのでエンジンの一部や配管、配線類が見えます。 これをそれらしく再現するためにエンジンの一部及び付属部品を取り付けます。そのための穴を操縦席部と同じ要領で掘っておきます。

過給器空気取入口は小さい部品のため加工がやり難いので不要になった筆の柄に瞬間接着剤で固定して削り加工とペーパーかけを行います。

成形が終わったら吸入口に真鍮パイプを差込んで瞬間接着剤で固定し、胴体への取付用に真鍮線を差込んで固定します。 そして胴体の所定位置に取付用の孔をあけて仮取り合いしてみます。

ja/authors/fukuda-kazu/fw190-d9/03_mockup/fuselage.1762210854.txt.gz · 最終更新: by admin