Fw 200 C-3 製作記録 — 原記録 03

注記

このページは、福田和氏による元の掲示板投稿を、できるだけ元の投稿構造に近い形で保存するためのものです。

このページでは、エンジンナセル、カウリング、主翼への取付、尾部・尾翼の取付、そしてモックアップ完了までの記録を収録しています。

各投稿の本文は、福田氏による元投稿本文であることを明確にするため、背景色付きの枠内に示しています。

時系列に沿って再構成した整理については、次を参照してください。

出典情報

原記録ナビゲーション


[4月30日]

カウリングのヒートプレス

カウリングのヒートプレス

福田和氏による元投稿本文

カウリングは1mm厚のプラ板をヒートプレスして作りました。実機では正面から見て6時と9時の位置に過給器のインテークダクトのカバーのふくらみがあり、丁度この位置で2分割して絞りました。(一体絞りは何度やっても無理でした)

右端は木型、中央が2分割して絞った4分の1周と4分の3周のカウリング及びダクトカバーです。左端はこれを接合して仕上げたものです。継ぎ目の上にカバーを取付けたら一体絞りしたように見えます。


[6月10日]

エンジンナセルまわりの部品

エンジンナセルまわりの部品

福田和氏による元投稿本文

エンジンナセルまわりの部品が出来ました。ナセルを主翼に取付けする前に部品を仮組立てして確認します。

左手前は0.4mm厚のプラ板のカウルフラップを取付けたカウリングです。その右はフィンガー状の排気管でプラモのランナーを曲げてヤスリ仕上げしました。その右はオイルクーラです。その右はナセル本体とプラ板をヒートプレスして作った主脚収納庫のカバーです。

排気管取付孔もキリで加工しておかないと主翼に取付けた後では胴体又は隣のナセルが邪魔になり加工出来ないので要注意です。


[6月10日]

エンジンナセルの仮組立

エンジンナセルの仮組立

福田和氏による元投稿本文

エンジンナセルまわりの部品を仮組立しました。写真は第2エンジン(右翼内側)の状態です。

カウリング、オイルクーラ、排気管そして脚カバーの取付状態をチエックしておきます。他の3個のエンジンナセルも同様に仮組立してチエックします。

次はいよいよナセルを主翼に取付けて接着します。


[6月17日]

エンジンナセルの主翼への取付

エンジンナセルの主翼への取付

福田和氏による元投稿本文

エンジンナセルを主翼に取付て接着しました。

主翼下面から見た状態ですが、第1と第4エンジンナセル下面には半埋め込み式に250kg爆弾が取付きますので、そのためにナセル下面がえぐられています。

今後は胴体後部、尾翼、垂直尾翼ブロックを取り付けてモックアップが一応終わります。そして最大の難工事である脚まわりの半田付けに取り掛かる予定ですが、時間がかかりそうです。


[6月21日]

胴体尾部・尾翼・垂直尾翼の取付

胴体尾部・尾翼・垂直尾翼の取付

福田和氏による元投稿本文

胴体尾部、尾翼、垂直尾翼を取付て固定しました。隙間はポリパテで修正しました。

これで一応モックアップ完了で、いよいよ最大の難工事である脚まわりに取り掛かります。


[6月21日]

モックアップ完了

モックアップ完了

福田和氏による元投稿本文

モックアップが完了しました。外翼およびカウリングを仮組して全体の感じを掴んでみました。

旅客機ベースの哨戒爆撃機ですので、ドイツ機に似合わないやさしいフォルムです。


保存上の注記

このページは、エンジンナセルからモックアップ完了までの工程を保存資料として示したものです。

ナセル、カウリング、尾部、尾翼の取付は、機体全体の形を確定していく段階にあたります。

分析的な整理については、次を参照してください。

ナビゲーション

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